カミソリはムダ毛処理に向いていない理由

カミソリはとても簡単で、ついついムダ毛処理するときには頻繁に利用するかと思います。

子供のプールなどの授業の前でも小学生のお子さんが使うのは危険なので、お母さんがムダ毛を処理してあげることもあるかもしれません。

そんなムダ毛処理によく使うカミソリですが、ムダ毛処理にはあまりおすすめできません。

カミソリによるムダ毛処理のデメリットと、仕方なく使うときになるべく肌への負担を小さくする方法をご紹介します。

カミソリによるムダ毛処理のデメリット

カミソリによるムダ毛処理は肌への負担だけでなく、毛穴も汚くなるなど、他にもデメリットがたくさんあることをご存知でしょうか?

ついつい簡単だからやってしまいがちなカミソリによるムダ毛処理ですが、それぞれのデメリットについて詳しく解説していきます。

目に見えない小さいな傷で肌がズタズタになる

目には見えないものの、カミソリでムダ毛を処理すると、肌には小さな目には見えない傷がたくさんついてしまいます。

小さな傷がたくさんあるということは、ワキなどたくさん雑菌が繁殖しやすい場所では、炎症をおこす可能性が非常にたかくなります。

しかも赤くならなくても、小さな傷がたくさんついているので、軽度の痛みでワキや足が気になるといった症状がおきることもあります。

さらに小さな傷がたくさんあるので、肌の透明感も失われます。

思いっきり腕をあげて、ワキをみられたときに、汚い肌が露出されてしまいます。

肌が固くなり、毛穴が丸見えになる

カミソリをずっと使用し続けると、肌がカミソリの刺激に耐えようとして、固くなっていきます。

最初は刺激がないので、やわらかいワキも、どんどん固くなっていきます。

これはどの部位でも同じ現象がおきます。

そして角質層へのダメージから、肌が黒ずんで汚くなってますます、透明感とは程遠い肌へと変化していきます。

さらに、毛はどんどん生えてくるので、同じ毛穴から新しい毛と、前生えているカミソリで剃った毛の両方が生えてきて、毛穴が2倍に広がります。

毛穴は2倍どころか、繰り返しカミソリで剃っていると、どんどん短い毛が伸びてくるので、毛穴はどんどん広がっていくしかなくなります。

一度、大きなってしまった毛穴を小さくするのは非常に難しく、汚れも溜まりやすく、臭いの原因にもなります。

24時間立たないうちに毛が伸びる

ムダ毛はすぐに24時間で伸びてきます。

毛の伸びが早い方は24時間たたないうちに毛が伸びてきて、朝剃って夕方にはワキがもう黒いという経験がある方もいらっしゃるかもしれません。

どれだけキレイに丁寧にムダ毛を処理しても、ムダ毛は皮膚の直下で伸びようとしています。

夏は薄着なので、とても神経質になってしまいますよね。

伸びてきてチクチクと気になる

カミソリの刃は鋭いので、毛を剃ったあとは、先がとがっています。

それがそのまま伸びてきますので、ちょこっとしか伸びていないのにも関わらず、チクチクと気になります。

しかもムダ毛の断面の面積が広くなってしまうので、生えてくると、黒さが剃る前よりも目立ってしまいます。

より黒く、そしてチクチクとなってしまうのがカミソリによるムダ毛処理のデメリットなのです。

どうしても剃刀を使うときのやり方

でも明日は大事なデート、プール、おしゃれな肌を露出した服を着る、そんなときはカミソリに頼るしかないのもまた事実です。

そこで、どうしてもカミソリを使わないといけないときのためにぜひとも知っておいて欲しい、なるべく肌への負担を小さくする正しいカミソリの使い方をご紹介します。

肌を剃りやすい状態にする!

肌は負担固い状態ですので、やわらかい状態にすることで、ムダ毛を処理しやすく、肌へのダメージも抑えることができます。

したがって、肌が水分をすってやわらかくなる、入浴中もしくは入浴後にカミソリで処理するのがおすすめです。

ただし、長風呂のあとですと、過剰に肌に水分が含まれているので、カミソリによって肌がより傷つきやすくなります。

入浴時間は10~15分までにして、肌を適度に柔らかくしておくことがポイントです。

入浴以外のとき、特に朝、ムダ毛を処理する場合は、温かいタオルで肌を温めましょう。

絶対に空剃りはだめ!

必ず、カミソリでムダ毛を処理するときはシェービングフォームなどのクリームを塗ってから剃るようにしましょう。

直接、カミソリが肌に触れる、空剃りは、肌の角質層がはがれ、傷が付くので、絶対にやめましょう。

このシェービングフォームはカミソリによる肌への負担を軽減させるだけでなく、カミソリがより肌へと密着して、剃りやすくなるといった役割も担います。

ちなみによくやりがちなボディーソープをシェービングフォームの代わりに使う方がいますが、これも絶対にダメです。

ボディーソープは、皮脂汚れを落とすので、カミソリによってムダ毛を剃ることで、皮脂まで奪ってしまい、肌のバリア機能が著しく低下してしまいます。

その結果、カサカサの乾燥肌になって、肌トラブルがおきやすくなるので、面倒だからといってシェービングフォームの代わりにボディーソープを使用するのもやめましょう。

剃るときはカミソリを平行に

剃る時は肌に押し付けるのではなく、肌と平行にして、ムダ毛の流れに沿って、優しく剃るようにしましょう。

絶対にやってはいけないのはムダ毛の流れと反対向きでそる逆剃りです。逆剃りは角質層も剃ってしまうので、カミソリ負けだけでなく、肌の乾燥もひどくなります。

剃るときは優しく、そっと剃りましょう。

最後の保湿は必須

剃ってムダ毛処理は終了!という女性も多いですが、絶対にだめです。

どんなに気を使って剃ってもカミソリは肌を傷つけています。

ですので、自分の普段使っている化粧水や乳液などを剃った部位に必ず、塗るようにしましょう。保湿をすることで、剃った場所の乾燥を予防します。

剃った後の注意点

カミソリで剃った後は、まずカミソリをそのままお風呂に放置するのは絶対にやめましょう。

お風呂はカビ菌などの雑菌が大量に繁殖しているので、次にそのカミソリを使うと、肌に雑菌がついて炎症が起きやすくなります。

さらにカミソリでムダ毛を処理したあとは、湯船に浸かることは避けてください。

肌に小さな傷がついているので、細菌が傷口から侵入して腫れてしまうことがあります。

気をつけていてもカミソリ負けがおきてしまったら?

どんなに気をつけていても生理前の敏感なときや体調が悪いときはカミソリ負けが起きてしまいます。

カミソリ負けがおきてしまったときは、抗炎症作用のあるクリーム、特におすすめはオロナインなどを塗布するようにしましょう。

よく皮膚科で処方されるステロイドが配合されたクリームは、頻繫に使うと、使った場所にカビが生えてくるといった副作用があるので、使用するときは皮膚科医に相談するようにした方がいいでしょう。

できるだけ早めの脱毛がおすすめ

子供は大人よりも肌の水分量が少ないので、大人よりもカミソリ負けがおきやすく、肌のトラブルが起きやすくなります。

小さい頃から特にムダ毛が気になってカミソリでムダ毛を処理していると、毛穴も大きくなって、大人の女性になったときには、すごくきたない肌になってしまう可能性が高いです。

将来、素敵な男性に、アプローチするためにも子供のうちから、早め早めの脱毛がおすすめです。


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